先日、東京パラリンピックで開催される、ウィルチェアー(車椅子)ラグビーを幕張メッセへ観にいきました。
車椅子同士でぶつかり合っていて、とても迫力がありました。
また、千葉市でもオリンピック、パラリンピック合わせて、7競技が開催されます。
多くの人が、千葉市へオリンピック、パラリンピックを見に来てくれることを、願います。
まめ
若者が自分たちで「千葉市」を創っていく仕組み
先日、東京パラリンピックで開催される、ウィルチェアー(車椅子)ラグビーを幕張メッセへ観にいきました。
車椅子同士でぶつかり合っていて、とても迫力がありました。
また、千葉市でもオリンピック、パラリンピック合わせて、7競技が開催されます。
多くの人が、千葉市へオリンピック、パラリンピックを見に来てくれることを、願います。
まめ
パラスポーツフェスタに行きました!テコンドーや車椅子バスケ、車椅子ラグビーなどさまざまな体験をさせていただきました。車椅子を使う競技では種目により車椅子の形が違い驚きました。障害の有無にかかわらずみんなで楽しめるので皆さんも是非体験してみてください!
みぃ
かそりーぬがかわいい!昔の事について知ることができるよ!
9月2日(土)に、千葉市ポートアリーナで開催された「パラスポーツフェスタ」に参加しました。「パラスポーツフェスタ」は、パラリンピック競技を普及していくことを目指し、実際に体験することができるイベントでした。
今回の「パラスポーツフェスタ」では、2020年に千葉市で開催される4競技を含む7競技の体験ができました。その中で、CCFCのメンバーが体験したのは、「ボッチャ」、「テコンドー」、「車椅子バスケットボール」、「ウェルチェアラグビー」の4種目です。
2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、オリンピック・パラリンピックのレガシー(遺産)をどう活用していくのか、ということも重要です。そのひとつがパラスポーツへの理解が高まり、スポーツ文化として地域に根付いていくことだと思います。
8月19日(土)に、きぼーるの子ども交流館で、第5回目のワークショップを開催しました。第5回目のワークショップでは、企画班と情報コミュニケーション班に分かれて活動しました。
情報コミュニケーション班では、ホームページの運営を進めていくために、淑徳大学コミュニティ政策学部の矢尾板俊平准教授から原稿の書き方等のレクチャーを受けた後、実際に、原稿の作成を進めました。また、これから、どのようなコンテンツを掲載していくか、ということについて議論しました。
企画班では、加曽利貝塚のマップづくりに向けて、加曽利貝塚でのフィールドワークを行いました。加曽利貝塚で行われている様々な体験企画を実際に体験しながら、マップづくりのための情報を集めました。
特別史跡に指定される「加曽利貝塚」を訪問し、見学をしました。
CCFCのプロジェクトでは、「加曽利貝塚」のパンフレットを、こども・若者の視点で製作するプロジェクトを進めており、まずは現地調査(フィールドワーク)を通じて、情報を集めました。また「企画」を考えていくための情報やヒント、アイディアを考えるための調査を行いました。
土曜日ということで、イベントも開催されており、「かそり~ぬ」にも会えました。
第4回目のワークショップでは、今年度、特別史跡に指定されることになった「加曽利貝塚」をテーマに、来訪者を増やすための企画、パンフレットづくりについて意見交換をするとともに、WEBページに関する議論をグループワークで行いました。
第3回目のワークショップでは、ゲスト講師の方にお越しいただき、WEBの活用方法やデザインについて学ぶとともに、第2回目のワークショップに続き、テーマごとにグループワークを行い、アイディア出しを行いました。
ゲスト講師
石井伸一さん(株式会社iPLUS ONE 代表取締役社長)
第2回目のワークショップでは、第1回目のワークショップで出された千葉市の魅力や課題について、「加曽利貝塚」、「農と食の連携」、「安全・安心」、「商業施設との連携」をテーマにグループワークを行い、アイディア出しを行いました。